３組登場。

まずは、「グン」。
名前からバンドだと思ってたら、グンって、ひとりのアーティスト名だった。
背の高い男の子。九州出身だっていってた。
彼は、森俊之さんがプロデュースしているそうです。
曲は、バンドスタイルで、ロックポップスです。
ギター弾いてました。

２組目は、徳永憲。
イメージは、小沢健二です。
帰るとき、CDをもらいまいした。
彼は、特徴のある声。
好きキライ、はっきり別れるところだと思います。
個人的には苦手だけど、あれくらい個性的なほうがいいんだろうなぁ。

３組目は、the fantastic designs
どんなだったっけかなぁ・・・？(笑)
バンドでした。
あ、そうそう！
オープニング、カッコ良かったです。
なんか打ち込みで、暗めにスタートしたように思います。
 
 

音楽やってる人たちって、たくさんいて、その中で好みの音を見つけるって大変。(笑)
初めて聴いて、衝撃を受ける場合もあれば、あとからじわじわっと好きになる場合もあるし。
何かがきっかけになって、急にはまっちゃう場合もあるし。

というわけで、デビューレビューでした。